・同盟戦争は1週間に2回開催されます。同盟戦争に参加できるのは、同盟に所属する全てのプレイヤーです。
・同盟戦争には準備フェーズがあり、プレイヤーたちはこの期間中に戦争防御チームを編集します。(戦争が始まると防衛チームを編集することができないため、計画性を持ってチーム編成を行うことをお勧めします!)準備期間までの育成結果は反映されますが、戦争期間中の育成は反映されません。
あなたの同盟メンバー全員が豪華報酬を獲得できるように、同盟戦争で貢献しましょう。同盟戦争では、勝利すると5ポイント、引き分けで3ポイント、敗北すると1ポイントを獲得します。戦争の宝箱の獲得に対する進捗状況は、あなたが現在所属する同盟のみのものです。あなたが獲得する報酬は、あなたが参加した同盟戦争の数によって決まります。同盟戦争の宝箱ポイントが20/25の時に、新しいメンバーが同盟に加入、再加入したとします。同盟が戦争で勝利して5ポイントを入手した場合、新しいメンバーが受け取る戦利品は戦争1回分となります。
現在の参加レベルは、戦争宝箱のアイコンをタップすると確認できます。
戦争スコアや参加人数、各同盟メンバーが保有する最も強力な上位30位までの英雄の戦力(上位5までの英雄の戦力がより多くのウェイトを占めます)等で決定されます。同盟戦争に参加するには、プレイヤーレベルが12以上である必要があります。
・各色属性で、最も強力な武器の戦力
・これまでの同盟戦争の成績
同盟戦争では、それぞれの同盟に同量のポイントが割り当てられ、戦場にいる防御チームの合計HPを基にして全チームに分配されます。同程度の戦力を持つチームの場合でも、割り当てられるポイント数は他の同盟メンバーのチーム構成に応じて異なる場合があります。
敵チームを全滅させることができなければ、弱いチームを集中攻撃するのが有効です。6時間+倒した回数✕2時間が加算されていき、と復活の時間が伸びていきます。相手チームを全滅させると、相手チームは全て即座に復活します。戦争で勝つためにはポイントを効率的に稼ぐ必要があります。英雄には属性や長所短所があります。相手に応じて優位な攻撃チームの編成が都度必要となります。また、チームにはヒーラーを必ず入れましょう。
メリットデメリットがありますが、下記が基本となります。
戦闘に重要なのは、敵より先に味方スキルを発動することです。そのため、「タイル空流し」と「敵にスキルを発動させない戦略」が基本的に重要になってきます。
基本的には下記の通りの編成をします。(両脇は、2と4番目の英雄のことです。)
基本的に最初に倒されてしまうポジションです。そのため、タンク英雄が好まれます。
チャージが遅い英雄の場合は、スキルを放てない可能性が高いためよく考えて配置が必要です。
攻撃余波などで、スキルを発動すり可能性が一番高いポジションです。スキルを発動したい英雄を配置しましょう。チャージが遅い英雄は、このポジションが好まれます。回復やバフ、デバフなどのサポート英雄にすることで、タンクがやられた中盤に両端の盾になり、終盤に火力を残し、ゲームチェンジャーとなる可能性が上がります。スキルは左から右の順で発動します。バフデバフ→攻撃スキルの順に発動させるため、両脇どちらかにサポート英雄を配置する場合は、左脇(2番目)に配置しましょう。攻撃スキルの英雄は右脇(4番目)がよいです。
基本的に終盤まで残る英雄です。回復の追いつかない単体攻撃スキルの英雄が脅威となります。タイルが当たる可能性が低いため、チャージスピードも速い英雄が良いです。遅い英雄を両端に配置すると、スキルを発動しない可能性があるため、基本的には好まれません。回復役を配置してもいいですが、終盤に残るのが両端となった場合、反対側の英雄を治療するだけではゲームチェンジャーに十分とは言えません。更に、終盤に残ったとしても火力不足の可能性が大きく、戦闘を長引かせるだけとなる可能性があります。
余波のダメージを考慮すると、基本的には同じ属性が隣り合わない、さらには隣が苦手属性になるようにしましょう。
両脇は、中央の優位属性の苦手属性にすると相手は攻め難いです。
上書しあうバフ、デバフ効果のスキル英雄がいる場合、効果の高い英雄よりも左側に弱い英雄を配置するのがいいです。スキルは左側から順に発動するため、同時にスキルが溜まった場合、弱い方のスキルに上書かれてしまいます。
回復、バフ、デバフ英雄は左側、攻撃スキル英雄は右側の配置を意識すると良い。回復が左なのは主にカウンター対策となる。バフデバフが左側なのは攻撃スキルのダメージ量が上げるため。
最初の攻撃が非常に重要です。タンク優位属性のタイルを当るためのタイル消しや、誘導をすることが最優先となります。かつ、味方チャージゲージを素早く溜めるため、最初の数ターンで出来るだけ多くのコンボを狙いましょう。タンク撃破後は、中央と同じで次の1体を倒すことに集中します。空いた中央へのタイル空流しを活用しましょう。こちらのチャージの溜まりが2倍で、相手に当てない分相手のチャージの溜まりが鈍行になります。スキル発動はバトル展開を大きく左右するため活用しましょう。こうして1体1体倒していきます。両端にヒーラーと攻撃スキル英雄が残った場合、攻撃スキル英雄から倒しましょう。ヒーラーが残っても脅威にならないためです。
返事が遅くなりすいません。戦場に席があればokです。旗はできる限り使う方針です。